金村好投で“謝罪”も…ハムかったミソギ終わらず

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金村好投で“謝罪”も…ハムかったミソギ終わらず
恨みつらみは歓喜の大声援が吹き飛ばしてくれたのか。25日第4戦で中日に3-0シャットアウト勝ち。44年ぶり日本一に王手をかけた最高の状況で、日本ハム金村がお立ち台でマイクパフォーマンスを披露した。

 「札幌ドームのファンのみなさん、全国の野球ファンのみなさんにこの場をお借りして謝罪させていただきます。こんなボクでも温かく迎えてくれたチームメート、ファンのみなさん、ありがとうございました」

 目は涙に潤み、声はうわずっていた。金村は先月24日のロッテ戦で勝利投手の権利を得る目前に降板されたことを発端に、自らの起用法に対する不満から「許せない。顔も見たくない」とヒルマン監督を批判。重くみた球団は罰金とプレーオフまでの出場停止の厳罰を処した。

 そんな男がシリーズで“ミソギ”の舞台を与えられ、5回無失点でチームの日本一王手に貢献できたのだから感激もひとしお。「ヒルマン監督もあんなひどい発言をしたのにいつも通りに受け入れてくれた」と改めて謝罪。チームリーダーの新庄にも感謝の言葉を忘れない。「ちょくちょくメールをくれて『待ってるよ』といってくれた。今日の試合前も『楽しんでやれ』といわれて、楽しめないかもしれませんと言ったら、『そんな姿見たら後ろから蹴り上げるぞ』といわれました」と最敬礼だ。

 だが金村の“ミソギ”はまだ終わったわけではなさそう。金村に対する球団の今後の対応が微妙だからだ。

 球団は引退する新庄、FA流出の可能性が高い小笠原に代わる主砲獲得のためのトレード要員として見ているが、問題は2億2000万円の高年俸、来季31歳の年齢とプロ12年での右ヒジと右肩のダメージ。だが、この日の中日戦で披露した5回5安打無失点の粘投が、トレードを持ちかけたいセ・パ各球団へのアピールとなる-と見ている節があるのだ。

 試合後、ヒルマン監督としっかり抱き合った金村。わだかまりは消えたが、来季の去就は依然として不透明のままだ。 

ZAKZAK 2006/10/26
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