星野SD 井川に「松坂に負けるな」

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星野SD 井川に「松坂に負けるな」
阪神・星野仙一SD(59)が4日、ポスティングによるメジャー移籍を目指す井川慶投手(27)について「気持ち良く送り出したらいいんじゃないか」と容認の考えを明言。さらに「松坂に負けるな」と同じくメジャー移籍を目指す右腕を引き合いに熱烈エールを送った。この発言を受け、球団はメジャー移籍容認に向けた最終調整を開始することを示唆。早ければ来週中にも、井川のメジャー挑戦が決定しそうだ。
 はばかるそぶりなど、みじんもない。明快、そして痛快。“虎の御意見番”が、この上なく明確に井川のメジャー挑戦を全面援護した。
 「いいんじゃない。タイガースの代表としてね。まだ正式に決まったわけじゃないけど、気持ち良く送り出したらいいんじゃないか」
 この日、甲子園で行われた星野SDが名誉会長を務める「マスターズ甲子園2006」の開会式に出席。帰り際に報道陣の取材に応じ、井川のポスティング問題に関する持論を展開した。
 容認の最大の理由として挙げたのは「ファンの声」だ。
 「井川だけじゃなくて、ファンや球団も含めて、そのタイミングが来ているのは確かだよね」。04年オフから始まったポスティング交渉。当初、ファンの間では「反対」の声が大半を占めていたが、この2年間で「容認」の声が半数以上を占めるようになった。また、若手投手の成長や今オフの補強など、戦力面の問題も徐々にクリアされつつある。移籍への環境が整った今こそ、温かく井川を送り出してやればいい、というのが星野SDの考えだ。
 ならば、それに対する応援を惜しまないのが燃える男。「松坂に負けるな。(入札)金額で負けても、実力で負けるな。そう言いたいね」。ひと足先にメジャー挑戦への第一歩を踏み出した右腕を引き合いに、井川に最大級のエールを送った。
 井川との交渉役を務める沼沢球団本部長は、星野SDの発言に驚きを隠さなかったが「貴重な意見として判断材料のひとつになる」と、近日中に球団内の意見を最終調整することを明言。週明けの宮崎オーナーへの報告を経て、メジャー移籍容認を決定。井川サイドには早ければ8日の日米野球終了を待って、来週中にも球団の総意を伝えることになった。
 にわかに表面化していた容認への流れが、ここにきてさらに急加速。星野SDの目は、すでにメジャーリーガー・井川に向けられていた。
(デイリースポーツ)
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