米2冠王爆発!ハワード連発で全米連勝

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米2冠王爆発!ハワード連発で全米連勝
これがメジャー2冠のパワーだ。「イオン日米野球2006」の第2戦は4日、全米の主砲、ライアン・ハワード内野手(26=フィリーズ)が140メートルの特大弾を含む2打席連続アーチを放つなど爆発。今季ナ・リーグで58本塁打、149打点の2冠に輝いた実力を見せつけた。“凱旋出場”となった井口資仁内野手(31=ホワイトソックス)が2点二塁打を放つなど攻守で活躍。全米が8―6で全日本に連勝した。

 規格外のパワーを誇る男に東京ドームは狭すぎた。今季両リーグ最多の58発を放ったハワードの打球はあまりに衝撃的だった。

 全米を率いるボウチー監督は「メジャーでも20年に1人しか現れないだろう才能を披露することができた」と2本のアーチを評した。1本目は2回。「外角いっぱいの球をうまく振り切れた」と西村の138キロ直球を流し打ち。弾丸ライナーで左中間に叩き込んだ。圧巻は続く3回だ。今度はスライダーを強振すると、打球はバックスクリーン最上部を直撃。飛距離140メートルの特大弾。「楽しんで野球をできていることがいい結果につながっていると思う」と、人懐っこい笑顔を見せた。

 今季ナ・リーグMVPの最有力候補といわれる26歳の大砲。最大の魅力はパワーだけでなく、広角に打ち分ける技術も兼ね備えていることだ。昨今のメジャーは筋肉増強剤のステロイド疑惑が暗い影を落としているが、ハワードの場合は1メートル93、114キロの肉体に似合わず、天性の柔らかい筋肉を持つ。“作られた体”でないことは、双子の兄が同サイズの体格であることが証明している。高校時代は野球、フットボール以外にマーチングバンドでトロンボーンを担当していたという器用さがバットコントロールにも表れている。

 3打席連発がかかった5回はストレートの四球で歩かされると観客はマウンド上の三井にブーイング。「(60本がかかった)シーズン後半はずっとこんな状況だった」と苦笑いだ。巨人との親善試合を含め3試合で3発。早くも日本のファンをとりこにしてしまった。

 午前中は下町観光ツアーに参加。何から何までが新鮮に映り、たばこや酒の自動販売機には「こんなところにあれば子供も買ってしまうんじゃないか」と興味津々の様子だった。グラウンド内外で日本を満喫しているハワード。将来のメジャーを背負う若きスラッガーは、日本のファンに鮮烈な印象を焼き付ける。
(スポーツニッポン)
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